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2009年の国連関係の会議

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ブログを立ち上げたばかりなのに、1月ほど間が空いてしまいました。今年はもうちょっと頑張りたいです。

さて、2009年の国連会議の予定をお知らせします。今年は人権理事会の下の先住民族に関する専門家機構が本格的に始動しますね。

国連先住民族問題常設フォーラム
2009年5月18―29日 於ニューヨーク
http://www.un.org/esa/socdev/unpfii/

国連先住民族に関する専門家機構
2009年8月10-14日(予定)於ジュネーブ

気候変動に関するアジア先住民族サミット
2009年2月23-26日 於インドネシア
主催:Tebtebba、常設フォーラム?

気候変動に関する先住民族サミット
2009年4月24-29日 於アラスカ
実行委員:パトリシア・コクラン、ビクトリア・タウリ・コープスほか

下の二つは、気候変動をめぐる対策に向けての先住民族側からのインプットを目指したもののようです。これは国連は直接関係していないと思いますが、常設フォーラム議長のビクトリア・タウリ・コープスさんが強くイニシアチブを取っているようですね。

私もネットで検索しただけなので、詳しくはわかりませんが、12月の国連気候変動枠組み条約の締約国会議ではREDD(途上国における森林保全の取り組み)に関する文書で、先住民族の権利がごっそり削除されたそうです。ほかにも、気候変動枠組み条約の締約国会議では、先住民族の参加が非常に限られていると以前から問題になっていました。気候変動に関する先住民族サミットでは、こうした問題に関して先住民族側が共通認識を持ち、課題を確認し、戦略を立てて各国政府やメディアにアピールすることを狙っているのではないかな、と思います。

アジア気候変動サミットは、おそらく4月に行われる気候変動に関する先住民族サミットに向けて、アジアの先住民族が事前に共通の課題・戦略を確認する場になるのでは、と思います。

このほか、2009年7月は女性差別撤廃条約の日本政府報告書審査、そのあとには人種差別撤廃条約の日本政府報告書審査が待っています。

今年も先住民族活動は活発な年になりそうです。
体調に気をつけて、忙しくなりすぎないようにがんばりたいですね

上記の会議に関して、より詳しい情報を希望の方は、下記のアドレスまでご一報ください。
kimuramakiko@hotmail.com(木村真希子)



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