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「世界の先住民族、そしてアイヌ民族」セミナーの感想

11月29日、地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)でのセミナーでお話してきました。
会場には近隣の方や学生さんなど、40人を越える参加者の方がいて、びっくり。今年はサミットや国会決議で、このテーマに関心を持つ方々が多いのでしょうか。あと、一緒に講演した酒井さん率いるアイヌ・レベルスの人気も一因かな

今回、印象に残ったのは、酒井さんが「学校でアイヌ民族に関する記述を教科書で見つけると、それだけでドキドキして、順番が回ってくるのがいやでしょうがなかった」とお話したこと。
ちょうど参加者に教科書執筆に携わっている方がいたこともあり、講演後、お話ししました。「アイヌ民族の歴史や現状を教育に取り入れてほしい」という要請がある一方、学校で「アイヌ」という言葉を聞くだけでもびくっとしてしまう子どもがいるのも事実、というジレンマがあるので、「伝えるときに工夫が必要」とのことでした。

「教科書にアイヌ民族に関する情報をとりいれる」、こんな基本的なことでも、当事者の方に聞いてみないとわからない難しさがあるのだな、と改めて感じました。やはり、どんな政策にも、当事者の方の声を反映させることが必要です!
(木村真希子)

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