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会場の様子や参加者の声

この記事では少しざっくばらんに、会場の様子や参加者の声・意見などを載せたいと思います。

・通訳
 初日の15日は簡単な導入ということで、会場内の同時通訳はスペイン語、ロシア語、英語の3か国語で行われました。さらに、参加者のなかには隣の人のために日本語やイラン語で通訳をしている人もいました。2日目の16日からは本格的な準備会合ということで、通訳の機器は4つの言語(スペイン語、日本語、フランス語、ロシア語)に対応し、それぞれを英語に通訳する、という、合計5つの言語の同時通訳が行われました。
 
 特に大変そうなのはスペイン語と英語の通訳の方!準備会合では英語とスペイン語の話者から1人ずつ共同議長を選びますし、参加者もこの2つの言語のうちどちらかで話す人が多いので、通訳の方はほぼずっと話し続けているように思います。交代なしに。ちなみに、その通訳の方はブラジル人(母語はポルトガル語?)だという話を聞いて多くの人が驚いていました。

・自己紹介
 会議の冒頭で、必ず会場内の人全員の自己紹介が行われます。ほとんどの人が名前と出身国を言って、次の人にマイクを渡すという感じです。このおかげで参加者の一体感が増すような気がします。

・印象的なコメント
 参加者の議論のなかで、次のようなコメントがありました。

「中国やインドは伝統的知識(traditional knowledge)を先住民族の知識ではなく、国家が有する知識と考えている。例えば、漢方はすべて中国の知識、ヨガはすべてインドの知識というように。」

 確かに漢方やヨガは中国・インドのもの、というイメージがありますが、もっと深く見る必要があるのだなと感じました。

・ボランティアをしてくれた学生の声
「こういう場は初めてだったので、すべてが新鮮で楽しかった。いろんな国から来た人と話ができ、たまたま名古屋で、小坂田先生のゼミを取っていたことで良い機会に巡り合うことができました。大変だったのは、興正寺のなかを案内したときに、日本語でさえ説明が難しいことを英語で説明するときでした。」

COP10先住民族ニュース取材班
(文責:萩原剛志)
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