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規約人権委員会の最終勧告

ちょっと遅れてのお知らせで恐縮ですが・・・。
国際人権B規約(自由権規約)の日本政府報告書審査が10月に終了し、10月30日に最終勧告(Concluding Observation)が発表されました。
アイヌ民族、琉球/沖縄民族に関しては下記のような勧告が出ています。
(急いで訳しているので、厳密な訳ではありません。ご了承ください。)

日本政府に対する規約人権委員会の最終勧告 (2008年10月30日) 第32パラグラフ
委員会は、日本国政府がアイヌ民族と琉球/沖縄民族を特別な権利と保護の資格を有する先住民族として認定していないことに懸念を有する。(27条)
日本国政府はアイヌ民族と琉球/沖縄民族を明確に先住民族であると国内法で認定し、彼/女らの文化的遺産と伝統的な生活を保護、保全及び促進するための特別な対策を採用し、彼/女らの土地権を承認するべきである。日本国政府はまた、アイヌ民族および琉球/沖縄民族の子どもに対して、彼/女らの言語で、もしくは言語や文化に関する教育を受けられるよう十分な機会を提供し、通常のカリキュラムにおいてアイヌ民族や琉球/沖縄文化と歴史に関する教育を含めるべきである。

32. The Committee notes with concern that the State party has not officially recognized the Ainu and the Ryukyu/Okinawa as indigenous peoples entitled to special rights and protection. (art. 27)
The State party should expressly recognize the Ainu and Ryukyu/Okinawa as indigenous peoples in domestic legislation, adopt special measures to protect, preserve and promote their cultural heritage and traditional way of life, and recognize their land rights. It should also provide adequate opportunities for Ainu and Ryukyu/Okinawa children to receive instruction in or of their language and about their culture, and include education on Ainu and Ryukyu/Okinawa culture and history in the regular curriculum.
(para 32, CONSIDERATION OF REPORTS SUBMITTED BY STATES PARTIES UNDER ARTICLE 40 OF THE COVENANT, Concluding observations of the Human Rights Committee, Japan (CCPR/C/JPN/CO/5) )

IMADRのhpにも記事が出ています。
ご参考まで。
http://www.imadr.org/japan/un/treaties/iccpr-jpn5soukatsushoken/
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