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【報告】COP10と先住民族

*WE21 JAPANの Emailニュース「スマイル・ネット」Vol.55にCOP10と先住民族に関する簡単な報告を書きましたので、転載します。


2010年10月17日から29日まで、愛知県名古屋市において生物多様性条約(CBD)の第10回締約国会議(COP10)が開催された。世界各国の代表団やNGOが約8000名参加したこの会議に、約200名ほど世界中の先住民族の人々も参加し、活発なロビー活動を行った。

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【先住民族ニュース】ニュースレター10号

ニュースレター10号を発行しました。
こちらのサイトからダウンロードください
ニュースレター10号

【COP10先住民族ニュース】沖縄についての報告会

 10月23日、国際会議場の隣にある白鳥公園や名古屋学院大学で開かれている
「生物多様性交流フォーラム」に行き、「琉球列島の生物多様性に対する脅威」
(主催:WWFジャパン)に参加しました。
 タイトルの「琉球列島」が示すように、報告には沖縄だけでなく奄美大島も含
まれていました。WWFの花輪伸一さんが、琉球列島という枠組みで生物多様性
を考えるという視点について話した後、各地からの報告が始まりました。

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【COP10先住民族ニュース】IIFB最終声明(10/29)

生物多様性に関する国際先住民族フォーラム(IIFB)の最終声明
第10回生物多様性条約締結国会議(COP10)
2010年10月29日 名古屋

議長、ご臨席の閣僚および参加者の皆様、先住民族の兄弟姉妹

 本日、私は生物多様性に関する国際先住民族フォーラム(IIFB)を代表して
声明を読みます。

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【COP10先住民族ニュース】28日作業部会ニュース

 28日の作業部会2では、2020年までの戦略計画を議論した。この議論の中でI
IFBを代表してガム・シムレイが、目標18「伝統的知識の活用」について、
「2020年までに、生物多様性の持続可能な利用および生物資源の慣習的な利用に
関する先住民族と地域コミュニティの伝統的知識、工夫、実践が尊重され、すべ
ての関連するレベルにおける先住民族と地域コミュニティが全面的かつ効果的な
参加によって、条約の実行に組み込まれ反映される」という条文案を発表した。
 この提案は先住民族にとって最低限の要求であり、これまでの作業部会で何度
も表明されたものである。
 この提案に対してEUや日本などは「関連する国際的な義務に従って」という
一文を挿入すべきという意見を表明し、先住民族の権利を制限しようとした。極
めつけは、インド政府で「国内法に従って」という文言の挿入を提案した。
 これらの提案によって、IIFBの提案は一度白紙に戻されることになった。
 その後、8条J項に関連する「Tkarihwae:ri」(タガリーワイーリー)倫理基
準を採択した。この基準には、先住民族の権利などについて書かれているが、A
kwe:konガイドラインと同じで拘束力のない倫理基準だから、ほとんど議
論もないまま採択された。
 先住民族ニュース取材班
 (文責 越田)
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